膝の痛み 腫れ 違和感

膝の痛み・変形性膝関節症でお悩みの方へ

こんなお悩み、ございませんか?
  • 立ち上がる時や、歩き始めに膝がズキッと痛む
  • 痛くて正座をすることが難しい
  • 階段の昇り降り(特に降りる時)が辛くて手すりが手放せない
  • 膝に水が溜まり、腫れて重だるい
  • 膝が固まって、真っすぐに伸ばしにくい
  • しゃがむ動作や、床のものを拾うのが苦痛
  • 病院で「変形性膝関節症」と診断され、どうしていいか分からない
その辛い膝の不調、我慢して放置していませんか?
膝のお悩みは、日常生活の質を大きく下げてしまう原因になります。「年齢のせいだから…」と諦める前に、まずは当院にご相談ください。

なぜ膝が痛くなるの?知っておきたい原因
膝は毎日、私たちの体重を支え、想像以上の大きな負担に耐えています。
  • 階段を降りる時:体重の約4倍
  • 走る時:体重の約8倍
膝の不調の多くは、この大きな負担によって、筋肉・軟骨・靭帯・関節包(関節を包む膜)などの組織へ負荷が積み重なることで発生します。主な原因は以下の3つです。
1. 日常生活や体型の変化(慢性的な負担)
  • 運動不足による筋力の低下や柔軟性不足
  • 急激な体重の増加
  • O脚などの骨格バランスの乱れ
  • 仕事や家事での「しゃがみ込む作業」の繰り返し
2. スポーツによる怪我・使い過ぎ
  • 接触や転倒などのアクシデント(突発的なケガ)
  • 負担が積み重なったオーバーユーズ(使い過ぎ)
  • 久しぶりに行った急な運動
3. 日常のちょっとしたトラブル
  • 段差でつまずいて足を捻ってしまった
  • 転んで膝を強くぶつけてしまった

当院の「膝の痛み」に対するアプローチ
膝が気になるからといって、「気になる部分だけに電気を当てる」「その場しのぎのリラクゼーション」だけでは、良い状態は長続きしません。
当院では、以下の3つのステップであなたの膝のお悩みを解決へと導きます。
  1. 丁寧な原因の追求
    骨格のバランス(O脚など)や、筋力低下、歩き方の癖など、膝に負担をかけている背景をしっかりチェックします。
  2. お身体に合わせたオーダーメイド施術
    硬くなった筋肉を心地よく緩め、関節の動きをスムーズに整えることで、膝にかかる負担を軽減させていきます。
  3. 良好な状態を維持する手厚いサポート
    自宅でできる簡単な筋トレやストレッチ、膝に負担をかけない日常の身体の使い方をわかりやすくアドバイスします。

膝の不調をかばって歩いていると、腰や股関節など、他の場所まで負担がかかってしまう二次災害がよく起こります。
「まだ歩けるから大丈夫」
「そのうち軽くなるだろう」
そうやって先延ばしにせず、一度私たちにお身体を見せてくれませんか?
あなたが大好きな趣味を再開したり、旅行を楽しんだり、笑顔で毎日を過ごせるよう、全力でサポートいたします。

[膝の痛む箇所とよくある疾患について]

ひざの内側が痛い

日本人の骨格はO脚の傾向が強く見られるため、ひざの内側に負担がかかりやすいと言えます。また、ひざの内側には筋肉が集まっている部位があり、そこが炎症を起こすことで内側に痛みを感じることもあります。

 ・変形性膝関節症

ひざ関節の軟骨がすり減ることで、ひざに痛みが生じる進行性の疾患です。主な原因は加齢で、一般的には60~70歳代にかけて発症する方が増えてきますが、過去にひざの怪我などをしている場合は、若いうちから痛みを感じ始める方もいらっしゃいます。日本人の骨格はO脚の傾向が強く見られるため、内側型の変形性膝関節症を呈することで、ひざの内側に痛みを感じます。

<なりやすい人>

・60~70歳代の人

・過去に靭帯損傷や半月板損傷、骨折など、ひざのケガをしている人

・O脚の人

な➂図

・半月板損傷

半月板は、運動や怪我などによってひざに強い衝撃がかかることで損傷します。ひざへの衝撃を吸収する半月板にヒビが入ってひざの周辺組織が炎症を起こし、痛みを感じるようになります。半月板はひざの内側と外側にそれぞれあり、内側の半月板を損傷するとひざの内側に痛みが出ることがあります。

<なりやすい人>

・バレーボールやバスケットボールなど、ジャンプ動作を繰り返すスポーツをしている人

・サッカーなど、急な切り返しの動作が多いスポーツをしている人

など

 

・鵞足(がそく)炎

「鵞足」は脛骨というスネの骨の内側に位置し、ひざの曲げ伸ばしに関係する複数の筋肉がついている部位で、この部位で起こる炎症が鵞足炎です。運動前のストレッチを怠ることや過度なランニングなどによってひざに負担がかかることで発症します。

<なりやすい人>

・トラック競技などの走るスポーツをしている人

・運動前のストレッチを怠る人

など

膝図

ひざの外側が痛い

ひざの外側にある靭帯などが原因で痛みが出る場合があります。またX脚の方は、ひざの外側に負担がかかりやすく、痛みが出る場合があります。

 ・腸脛靭帯炎(ランナー膝)

ひざへの負荷が繰り返されることによって、ひざの外側にある腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)が骨に擦れて痛みが出ます。スポーツ(マラソン、水泳、バスケット、バレーなど)や、長距離を歩いたり重量物を運搬する仕事など、ひざへ繰り返し負荷がかかるに動作が多い方に起こる可能性があります。

<なりやすい人>

・トラック競技などの走るスポーツをしている人

・重量物を運搬する仕事をしている人

など

図ランナー

・変形性膝関節症

X脚で外側型の変形性膝関節症を呈すると、ひざの外側に痛みを感じることがあります。しかし、日本人の場合は内側型の変形性膝関節症がほとんどで、外側型は少数と言われています。

<なりやすい人>

・60~70歳代の人

・過去に靭帯損傷や半月板損傷、骨折など、ひざのケガをしている人

・X脚の人

など

 ひざの裏が痛い

ひざ裏の痛みの原因のほとんどは骨や関節、靱帯が何らかの原因で損傷、または炎症を起こしたことによるものと考えられます。

・半月板損傷

半月板の損傷箇所が後方(ひざ裏)の場合は、ひざの裏に痛みが出ます。

<なりやすい人>

・運動でひざに強い衝撃がかかることがある人(ジャンプの着地や急な切り返しの動きなど)

 

・ベーカー嚢腫

ひざの裏にある関節液(滑液)を含んだ滑液包が炎症を起こし、膨らむ疾患です。過剰な摩擦や圧迫が加わると炎症が起こり、圧迫感や痛み、腫れなどが生じます。悪性の腫瘤ではありません。

<なりやすい人>

・関節リウマチの持病がある人

・変形性関節症の持病がある人

・運動などでひざを酷使する人

など

図⑤

ひざの皿の下が痛い

ひざの皿の下の痛みは、スポーツでひざに負担がかかりすぎた場合に起こることがあります。

 ・膝蓋腱炎(ジャンパー膝)、または膝蓋靭帯炎とも言う

ひざへの負荷が繰り返されることによって、ひざのお皿(膝蓋骨)とすねの骨(脛骨)の間にある膝蓋腱(しつがいけん)が炎症を起こし痛みが出ます。ジャンプなどのひざに負担がかかる動作によって発症することから、「ジャンパー膝」とも呼ばれています。

<なりやすい人>

・バレーボールやバスケットボール、走り高跳びなど、ジャンプ動作を繰り返すスポーツをしている人

・サッカーなど切り返し動作を繰り返すスポーツをしている人

・トラック競技など、走る動作が多いスポーツをしている人

など

図ジャンパー

ひざを曲げ伸ばしすると痛い

ひざの曲げ伸ばしで痛みを感じる場合は、骨や関節以外に免疫や血液などの異常が原因のことがあります。

 ・関節リウマチ

免疫の異常によって関節で炎症が起き、腫れや激しい痛みが生じる疾患です。症状が進行すると軟骨や骨が破壊され、関節が変形してしまいます。関節を曲げ伸ばしして動かすと、痛みが強くなります。

<なる可能性がある人>

・30~50歳代の女性に多く発症すると言われていますが、明確な原因はまだわかっていません

(家系内で遺伝する場合もあります)

 ・骨腫瘍

骨に生じる腫瘍で、ひざを動かすときに痛みが生じます。良性腫瘍と悪性腫瘍があり、大半の場合は良性です。悪性の場合は転移する恐れがあるため、早急な治療が必要になります。

<なる可能性がある人>

・家系内で遺伝する場合がありますが、明確な原因はまだわかっていません

 ・痛風

体内で尿酸が過剰になることで関節にたまって結晶化し、炎症を引き起こす疾患です。プリン体が多く含まれるビールなどのアルコール飲料の摂り過ぎが、原因としてよく知られています。

<なりやすい人>

・アルコールをよく飲む人

・肥満の人

など

 

ひざの痛みの施術法

 ・変形性膝関節症/半月板損傷

まずは炎症を抑えるために電気療法や鍼、温熱療法を行います。また関節のモビリゼーションなどの運動療法を行います。ひざにかかる負担を少なくするために大腿四頭筋などを鍛えるトレーニング(運動療法)を行うことも大切です。痛みや腫れが強い場合は整形外科への受診をお勧めします。

 ・鵞足炎/腸脛靭帯炎(ランナー膝)/膝蓋腱炎(ジャンパー膝)

運動によるひざの使い過ぎが原因なので、まずはひざを安静にし、

患部の炎症を抑えたり、筋肉の緊張緩和のために電気療法や鍼、温熱療法を行います。股関節や足関節などの影響をうけることが考えられるため広範囲でチェックすることが早期改善に繋がります。

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