[悩んでいた膝の痛み、原因は膝下にある脂肪組織かも?]大手町女性の施術レポート

 

先日、「数カ月前から、夕方や夜になると膝のお皿の下あたりが痛む」という女性がご来院されました。
お話を詳しく伺うと、日頃からお仕事などでヒールを履く機会が多く、「これが原因なのかな……」と心配されている様子でした。
実は、歩いている最中や動かした瞬間はそこまで気にならないのに、一日の終わりに向けてじわじわと違和感が強くなるのがこのお悩みの大きな特徴です。
お身体の状態を詳しくチェックしたところ、ある“大切なクッション”のSOSサインが隠れていました。

夕方になると「膝のお皿の下」がズキズキ……。その原因、毎日のヒールにあるかもしれません!

 

⚠️ 鍵を握るのは、お皿の下のクッション「膝蓋下脂肪体」*イラストは右膝を内側から見たもの
膝蓋下脂肪体炎
みなさんは「膝蓋下脂肪体(しつかかしぼうたい)」という名前を聞いたことがありますか?
少し難しい名前ですが、当院では膝まわりのお悩みの中でも特に多くお目にかかる組織の一つです。
膝蓋下脂肪体は、お皿の下の奥深くに存在している「脂肪のクッション」です。
膝が受ける衝撃を和らげたり、関節の動きをスムーズにしたりする、とても重要な役割を持っています。
実はこのクッション、とても敏感でストレスを感じやすい性質を持っています。
なぜヒールを履くと、膝のクッションに負担がかかるの?
ヒールのある靴を履くと、身体の重心が自然と前に移動します。
つま先立ちに近い状態になるため、前に倒れないように太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が常にピンと張った状態になってしまうのです。
太ももの筋肉がカチカチに硬くなると、お皿が内側に強く引き込まれ、その下にある脂肪のクッションがギューギューと押し潰されるようなストレスを受け続けます。
毎日のようにヒールを履いていると……
  • 日中はなんとかクッションが耐えている
  • 夕方から夜にかけて疲労と負担がピークになり、違和感や痛みが出現する
  • 何度も繰り返すうちに、クッション自体が硬くなって柔軟性が失われる
このような悪循環に繋がってしまいます。
️ 当院の段階的なアプローチ
当院では、お身体の状態(期間や硬さ)に合わせて、最適なケアを組み合わせていきます。
  • 負担が強くなって間もないとき
    まずは熱感や強い負担を落ち着かせるケアを行い、根本原因である「太ももの前の筋肉」の柔軟性を引き出していきます。
  • 数週間以上、お悩みを繰り返しているとき
    長引く負担によって硬くなってしまった脂肪のクッション自体に直接アプローチします。本来のフカフカとした柔軟性を目指し、関節のスムーズな動きをサポートします。
神田、大手町、丸の内、日本橋エリアで、
  • 夕方になると膝のお皿の下がズキズキする
  • ヒールを履く日が多く、脚の疲れや膝の負担が気になる
  • 膝がすっきり伸びない、曲げ伸ばしに違和感がある
という方は、ぜひ一度メディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談ください。

 

メディカルスポーツ整骨院・鍼灸院

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