[悩んでいた手首の痛み、原因は首凝りでした!]大手町女性の施術レポート

数ヶ月前から続く、手を突いたときの手首の痛みでお悩みの大手町勤務女性の紹介です。

■ 数ヶ月前から、床や机に手を突いたり、重いドアを手でグッと押したりするときに、手首の手のひら側に痛みが走るとのことです。

病院で検査を受けたものの原因がはっきりせず、会社近くにある当院へご相談にいらっしゃいました。

胸郭出口症候群2

■ 手首の状態を細かくチェックすると…お体を詳しく確認したところ、

手を突くとき以外の動作では痛みがなく、手首自体には目立った問題は見られませんでした。仮に手首の腱鞘(けんしょう)トラブルであれば、物を持ったり動かしたりする際にも日常的に痛みが現れるはずです。では、なぜ手を突くときにだけ手首が痛むのでしょうか?

■ 原因は「手首」ではなく「首まわりの筋肉の緊張」にありました手首に関連するポイントを順番にチェックしていくと、首の周辺に大きな原因が隠れていることが分かりました。今回のケースは、一般的に「胸郭出口(きょうかくでぐち)のトラブル」、その中でも首の筋肉が関係する状態(斜角筋周辺の負担)である可能性が非常に高いと考えられました。*イラストの見方として、右肩を前から見てます。胸郭出口症候群の発生箇所3つを示しています。上から斜角筋症候群、真ん中は肋鎖症候群、下は過外転症候群です。最も発生頻度が多い傾向にあるのは斜角筋症候群です。

首の横側にある筋肉(斜角筋など)がガチガチに凝り固まってしまうと、その隙間を通っている神経や血管の通り道を圧迫・締め付けてしまうことがあります。首から出発して腕を通って手へと繋がる神経が、首まわりで圧迫を受けると、連動して腕や手に痛み、しびれ、重だるさ、力の入りにくさといった不調を引き起こします。

■ 当院の施術アプローチと経過状態が比較的軽度な場合は、原因となっている首の筋肉を優しくときほぐし、全体のバランスを整えて神経の通り道周辺の負担を減らすことで、スムーズに変化を感じていただきやすいです。ただし、いくつかの原因が複雑に重なっている場合は、安定するまでに少しお時間をいただくこともあります。実際、今回の女性のお客様の場合も、姿勢のクセなどの影響もあり、手首の負担が気にならなくなるまで1ヶ月ほどの期間をかけてじっくりとケアを行っていきました。

今回は「手首には何も問題はなく、首まわりの神経の通り道の負担が原因だった」という、全く別の場所に根源があったケースです。

 

神田、大手町、丸の内、日本橋エリアで

手を突いたときの手首の痛みや、原因が分からず手首の痛みや違和感でお悩みの方は、メディカルスポーツ整骨院鍼灸院へご相談ください。

 

 

 

メディカルスポーツ整骨院・鍼灸院

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