[半年前から足首外側が痛む、捻挫の後遺症?]大手町女性の施術レポート
【足首を回すと痛い】「異常なし」でも外くるぶし周辺が痛む原因と根本ケア
先日、趣味でテニスをされている女性が「足首の痛み」でご来院されました。
お話を伺うと、テニスをする前の準備体操などで足首を回したときに、外くるぶしの周りがズキッと痛むとのこと。
その状態がすでに半年も続いており、医療機関にも相談されたそうですが「特に異常はない」とのことで、湿布を貼りながら様子を見ていたそうです。しかし、湿布を貼ってもその場しのぎにしかならず、痛みが変わらないため当院に足を運んでくださいました。
大好きなテニスを思い切り楽しみたいのに、準備運動の時点で毎回痛むのは不安ですよね。

「異常なし」なのに足首が痛む原因と状態(傷病)
お身体の状態や足の動きを詳しく確認させていただいたところ、非常に重要なポイントが見つかりました。
それは、「痛む方の足首だけが、外側にペタッと傾いてしまっている」ということでした。
実際に女性のテニスシューズや普段履いている靴の底を確認させていただくと、痛む方の靴だけ外側が不自然にすり減り、形が崩れて(ヘタれて)いました。
この足首の傾きにより、歩く・走る・回すといった動作のたびに、外くるぶし周辺の関節や靭帯(じんたい)、腱に無理な引っ張りストレスがかかり続け、「足関節周囲の慢性的な炎症(滑液包炎や腱炎)」を引き起こしている可能性が考えられました。
なぜ、片方の足首だけが外側に傾いてしまうのか?
今回のケースでは、「なぜ足首が外側に傾くような状態になってしまったのか」という根本的な理由を突き止めることが最も大切です。考えられる原因には以下のようなものがあります。
- 過去の「足首の捻挫(ねんざ)」の後遺症
昔、足首を強くグキッと捻挫した経験はありませんか?その際に伸びてしまった靭帯や関節の緩みがしっかり戻っていないと、足首がグラつき、内側に傾きやすくなります。 - 骨盤や股関節のゆがみ
骨盤や左右の脚のバランスが崩れていると、片方の足にだけ不自然な体重のかかり方をしてしまい、結果として足首の形を歪ませてしまいます。
原因が足首そのものだけでなく、過去のケガや全身のバランスにある場合、湿布を貼るだけでは根本的な解決にならないケースが多いのです。
当院でのアプローチ:足首の正しい固定と根本改善
当院では、一時的に痛みを抑えるだけでなく、再発しない体づくりを目指してアプローチします。
- テーピングによる足首の軌道修正(固定)
まずは、これ以上外くるぶし周辺に負担がかからないよう、テーピングを行います。足首が外側へと傾いてしまうのを物理的に防ぎ、正しい位置で動かせるようにサポートします。 - 原因に対する根本的な施術
足首の傾きを生み出している原因(過去の捻挫による関節のズレや、骨盤・全体のゆがみなど)に対して、優しい手技で調整を行います。土台からバランスを整えることで、痛みの再発を防ぎます。
足首の違和感、だましだまし続けていませんか?
「動かすと痛いけれど、走れないわけじゃないから」「骨には異常がないと言われたから」と放置してしまうと、テニスでのストップ&ゴーや左右への切り返しの際に足首にかかる負担がどんどん大きくなり、より強い捻挫を引き起こしたり、膝や腰の痛みに繋がったりすることもあります。
神田、大手町、丸の内、日本橋エリアで
足首の痛みや腫れでお困りの方はメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談下さい。
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