【前鋸筋・菱形筋と猫背姿勢との関係】日本橋・大手町
背中の張りや重さは「猫背・巻き肩」が原因かも?肩甲骨を支える2つの筋肉のバランス
今回は、デスクワークや日常の姿勢からくる「背中の張り感や重さ、動かしづらさ」の原因と、その対策について解説します。
パソコンやスマホに集中していると、気づかないうちに背中が丸まり、肩が前に出る「猫背(巻き肩・なで肩)」の姿勢になりがちです。実はこの姿勢が続くと、肩甲骨のまわりにある筋肉のバランスが崩れ、慢性的な背中の違和感を引き起こす原因になります。
そのメカニズムを、肩甲骨を支える2つの重要な筋肉から紐解いていきましょう。
📐 イラストで見る「肩甲骨を動かす2つの筋肉」

※イラストは右肩を後ろから見た図で、肩甲骨の「内側へ動く方向(内転)」と「外側へ動く方向(外転)」が示されています。
- 菱形筋(りょうけいきん):肩甲骨を体の中心方向(背骨側)へ引き寄せる働きを持つ筋肉です。
- 前鋸筋(ぜんきょきん):肩甲骨を外側(脇の下側)へ広げる方向へと導く筋肉です。
前鋸筋と菱形筋は、いわば「綱引き」のように互いに引っ張り合いながら、肩甲骨の位置を正しい場所に安定させるための共同作業(連動性)を行っています。
💥 猫背姿勢が背中を疲れさせる理由
猫背や巻き肩の姿勢になっている方は、肩甲骨が常に外側へと広がりやすい傾向にあります。このとき、お腹側にある「前鋸筋」は縮んで働きやすい状態(緊張状態)になります。
一方で、背中側にある「菱形筋」は、肩甲骨が外側に広がりすぎないように後ろからグッと引っ張って支え続けなければなりません。
つまり、姿勢の崩れによって菱形筋につまみ出されるような持続的な負担がかかり、それが限界を迎えると、背中まわりに「張り感」や「重さ」として現れるのです。
つまり、姿勢の崩れによって菱形筋につまみ出されるような持続的な負担がかかり、それが限界を迎えると、背中まわりに「張り感」や「重さ」として現れるのです。
お仕事での姿勢や使い方のクセによってこの2つの筋肉のバランスが偏ると、背中全体の動きが悪くなり、動かしづらさを感じるケースが非常に多く見られます。
💡 姿勢を整えるためのポイントとトレーニング
菱形筋は、肩甲骨を正しい位置に安定させ、キレイな姿勢をキープするための重要なサポート役を担っています。そのため、猫背を整えたい方にとって、「硬くなった前鋸筋(脇の下まわり)を緩めつつ、働きが弱まっている菱形筋を適切に使えるようにするトレーニング」は非常に有効です。
(※もしあれば、簡単な肩甲骨を寄せるストレッチなどの紹介をここに1〜2行入れるとより効果的です)
✨ 当院でのアプローチ
当院の施術では、ただ痛む背中を揉むだけでなく、肩甲骨を外側に引っ張っている前鋸筋や胸の筋肉の緊張を優しく緩め、骨盤や背骨のゆがみを整えていきます。
肩甲骨が本来の正しい位置へと戻り、筋肉の連動性が整うことで、背中にかかる負担を根本から減らすサポートをいたします。
肩甲骨が本来の正しい位置へと戻り、筋肉の連動性が整うことで、背中にかかる負担を根本から減らすサポートをいたします。
■ 神田・大手町・丸の内・日本橋エリア周辺にお住いお勤めの方へ
「デスクワークが続くと背中が重だるくなる」「姿勢の悪さや巻き肩が気になっている」という方は、メディカルスポーツ整骨院鍼灸院にお気軽にご相談ください。
「デスクワークが続くと背中が重だるくなる」「姿勢の悪さや巻き肩が気になっている」という方は、メディカルスポーツ整骨院鍼灸院にお気軽にご相談ください。
住所 〒101-0047
東京都千代田区内神田1丁目4-1
TEL 03-3233-8300
診療時間
平日:10:00-14:00 / 15:00-21:00 土曜:10:00/16:00
(10:00~20:00までは予約優先制、20:00〜21:00は予約制)
日祝日休診
当院Facebookはこちら
http://bit.ly/2avOcU8

