[脇腹と腕の痛みの正体は!?]日本橋男性の施術レポート

夜、寝る前に強まる「脇腹と腕の痛み・違和感」…原因は首(頚椎)にあるかも?

今回は、「数日前から特に思い当たる原因がないのに、脇腹の痛みと腕の痛み、強い違和感がある」とお悩みの、日本橋勤務の30代男性のケースをご紹介します。

また、寝違えた記憶もないのに、首のあたりにも少し突っ張り感があるとのことでした。
お体の状態を確認させていただくと、脇腹や腕の痛みは場所によって押すと響いたり、動かした時にもピキッと痛んだりする状態。
そして最も特徴的だったのは、「一番お悩みが強く現れるのが、就寝前やベッドに入って寝ている最中である」という点でした。
なぜ、日中動いている時よりも、夜の安静時に痛みが強くなるのでしょうか?

📐 「動かすと痛い」と「じっとしていても痛い」の違い
一般的に、筋肉の微細な損傷(筋肉痛など)や関節のトラブルであれば、その部分を動かした時に痛みが現れ、じっとしている時は落ち着く(動作時痛)という特徴があります。
一方で、今回のケースのように「安静にしている時や、就寝時にお悩みが強くなる」という場合は、筋肉そのものの疲労とは異なる原因を考える必要があります。
その大きな要因の一つとして考えられるのが、「首からつながる神経の通り道(ルート)への負担」です。

💡 首(頚椎)から脇腹・腕へと広がる神経のルート
c26fad6c3af34845a1fe184477ef37f7
私たちの首の骨(頚椎)からは、上半身の様々な場所へと伸びる大切な神経がたくさん枝分かれしています。例えば、脇腹の筋肉へとつながる「長胸(きょうはい)神経」や、腕の感覚や動きをコントロールする「橈骨(とうこつ)神経」などです。
「寝違え」のようなはっきりとしたきっかけがなくても、以下のような日常の背景があると、首の骨のバランス(アライメント)が徐々に乱れてしまいます。
  • 長時間のデスクワーク(パソコン画面を覗き込む姿勢)
  • スマホの長時間使用によるストレートネック傾向
  • 慢性的な不良姿勢による、首まわりの筋肉の持続的な緊張
これにより、首の付け根で神経の通り道が狭くなったり、周囲の筋肉が硬くなって神経を圧迫したりすることで、その先にある「脇腹」や「腕」にまで痛みや強い違和感が響いてしまうのです。

🌙 なぜ「就寝時」に強く感じるのか?
夜間や就寝時に神経の違和感を覚えやすくなるのには、いくつか理由があります。
  1. 寝姿勢による頸椎への負荷:枕の高さや寝返りの角度によって、就寝中に首の骨の隙間が狭くなり、神経への圧迫が強まることがあります。
  2. 自律神経の切り替え:夜間は副交感神経が優位になります。リラックスモードに入ることで血管が拡張し、日中の緊張が抜けることで、逆に神経のピリピリとしたサインを敏感に感知しやすくなるケースがあります。

✨ 当院でのアプローチ
一過性の負担であれば、筋肉の緊張を和らげ、首まわりのバランスを整える手技療法でスムーズに落ち着くケースが多いです。
しかし、以前からこうしたお悩みを繰り返している方の場合は、首の骨のゆがみが定着している可能性があるため、根本的な骨格の調整を行うことが望ましいと考えます。
当院では、痛む脇腹や腕だけを見るのではなく、大元である「頚椎のバランス」や「首・肩まわりの筋肉の硬さ」を丁寧に見極め、神経の通り道をスムーズに整える施術を行います。
※なお、安静時や就寝時の強い痛みは、背景に別の原因(内科的な問題など)が隠れている可能性もあるため、状態によっては専門の医療機関への受診をご提案するなど、慎重に対応しております。
■ 大手町・神田・丸の内・日本橋エリア周辺にお勤めの方へ
「原因が分からないのに脇腹や腕がピリピリ痛む」「夜寝るときに違和感が強くてつらい」とお悩みの方は、我慢せずぜひ一度当院にご相談ください。長時間のデスクワークで疲弊したお体を、土台から丁寧にケアいたします

 

 

メディカルスポーツ整骨院・鍼灸院

住所 〒101-0047
東京都千代田区内神田1丁目4-1
TEL 03-3233-8300
診療時間
平日:10:00-14:00 / 15:00-21:00 土曜:10:00/16:00
(10:00~20:00までは予約優先制、20:00〜21:00は予約制)
日祝日休診

当院Facebookはこちら
http://bit.ly/2avOcU8