[足裏の痛みと靴との関係]大手町男性の施術レポート

合わない靴で歩いた後の「足裏の痛み・小さなしこり」…無理に揉むのはNG?正しいケアと対策

今回は、「1か月ほど前から足の裏が痛む」とお悩みの、大手町勤務の40代男性のケースをご紹介します。

詳しくお話を伺うと、どうやらご自身の足に合わない靴を履いて、長い時間歩いてしまったことがきっかけのようでした。
お体の状態を確認させていただいたところ、足の裏のアーチを支える「足底腱膜(そくていけんまく)」の一部に、直径1センチほどの硬いしこりのような強張(こわば)りが見られ、押すと強い痛み(圧痛)がありました。
当院での継続的なアプローチにより、お体のバランスが整うにつれて、このしこりの強張りや痛みのサインも落ち着きを見せていきました。
足裏の痛み

⚠️ 強い痛みやししこりがある時、「ゴリゴリ揉む」のは禁忌です!
足の裏が痛かったり硬いしこりがあったりすると、つい自分自身の指やゴルフボールなどで「ゴリゴリと力任せに揉んだり押したり」したくなるかもしれません。しかし、このような状態のときは、強いマッサージや自己判断での刺激は絶対に避けてください。
足裏の組織に強いストレスがかかってデリケートになっているときに、上からさらに強い摩擦や圧力を加えてしまうと、かえって組織を傷つけ、状態を長引かせるリスク(禁忌動作)があるためです。
そのため当院では、デリケートな患部に無理な手技を加えることはせず、超音波療法や電気療法などの物理療法を組み合わせてアプローチを行います。手の届かない深部組織へ優しく刺激を届けることで、局所の負担を和らげるサポートをいたします。

👟 レントゲンには写らない「靴が原因の足のトラブル」
靴選びは本当に難しいものですね。「お気に入りの靴を履き込んで足に馴染ませていくか」「足の形を靴に合わせていくか」、どちらの方法を選んでも、足元への負担というリスクが少なからず伴います。
当院でも、これまでに「新調した靴や合わない靴」が引き金となって、足元のトラブルを起こされてご相談にみえるケースは少なくありません。例えば以下のような状態です。
  • 足裏の神経の引きつれによるピリピリ感
  • 部分的な感覚の鈍さ・違和感
  • 足底腱膜(土踏まずの膜)や周辺の腱・関節への過度な負担
これらのトラブルはどれも筋肉や腱、神経といった「柔らかい組織(軟部組織)」で起きているため、医療機関のレントゲン検査等では「骨には異常なし」と言われてしまうことがほとんどです。しかし、骨に異常がないからといってそのまま放置したり、間違ったセルフケアを続けたりすると、お悩みが長期化してしまうことがあります。

✨ 当院からのメッセージ
足裏は、歩くたびに全体重を受け止める大切な土台です。合わない靴による一過性の負担であっても、足元のアライメント(骨格の並び)が乱れたまま歩き続けると、痛みをかばって膝や股関節、腰にまで影響が広がってしまうことがあります。
当院では、痛む足裏の局所的なケアはもちろん、靴の影響で崩れてしまった足元の骨格バランスや、ふくらはぎの筋肉の緊張までトータルで丁寧に見極めて施術を行います。
※お体の変化の出方や感じ方には個人差があります。状態によっては、各種医療機関への受診をご提案するなど、安全第一で対応しております。
■ 大手町・神田・丸の内・日本橋エリアにお勤め・お住まいの方へ
「新しい靴を履いてから足の裏が痛い」「歩くたびに土踏まずが突っ張る感じがする」とお悩みの方は、我慢して歩き続けず、ぜひ一度お気軽に当院へご相談ください。一人ひとりのお体の状態に合わせ、快適に歩ける体づくりをサポートいたします。

 

 

メディカルスポーツ整骨院・鍼灸院

住所 〒101-0047
東京都千代田区内神田1丁目4-1
TEL 03-3233-8300
診療時間
平日:10:00-14:00 / 15:00-21:00 土曜:10:00/16:00
(10:00~20:00までは予約優先制、20:00〜21:00は予約制)
日祝日休診

当院Facebookはこちら
http://bit.ly/2avOcU8