[肩凝りと肩が挙がらない関係]大手町男性の施術レポート
「五十肩」と言われたけれど腕が挙がらない…?肩まわりの深刻な筋肉の硬さと神経の関係
今回は、「肩が痛くて上まで挙がらない」とお悩みの、大手町勤務の男性のケースをご紹介します。会社の上司の方からのご紹介で当院にお越しいただきました。
お話を伺うと、3ヶ月ほど前から肩に痛みが現れ、医療機関で「五十肩(肩関節周囲炎)」と説明を受けたとのこと。
当院でお体の状態を詳しく確認させていただいたところ、非常に興味深い特徴が見られました。
当院でお体の状態を詳しく確認させていただいたところ、非常に興味深い特徴が見られました。
ご自身で腕を挙げようとすると、痛みのために途中で止まってしまい全く挙がりません。
しかし、スタッフが下から腕を優しく支えて一緒に挙げていくと、肩の関節自体は上まで自由にスムーズに動かすことができるのです。
しかし、スタッフが下から腕を優しく支えて一緒に挙げていくと、肩の関節自体は上まで自由にスムーズに動かすことができるのです。

📐 「関節自体のロック」と「筋肉・神経の伝達エラー」の違い
もし、いわゆる一般的な五十肩のように「肩の関節包(関節を包む膜)が縮んで癒着している」ような状態であれば、誰がどのように腕を支えて動かそうとしても、関節自体が固まっているため上までは挙がらないはずです。
では、なぜ「自分では挙げられないのに、支えられると動く」のでしょうか?
その原因の大元は、慢性的な「肩こり」の深刻化にあります。
日頃の長時間のデスクワークや不良姿勢によって、首から肩、背中にかけての筋肉が「これ以上ない」というほどガチガチに硬くなってしまうと、その筋肉の隙間を通っている大切な神経や血管が物理的に圧迫(絞扼)されてしまいます。
すると、脳から筋肉への「腕を挙げろ」というスムーズな運動命令がうまく伝わらなくなり(促通の低下)、ご自身の筋力で腕を支えることが困難になり、無理に動かそうとすると激しい痛みが走るようになってしまうのです。
💡 慢性的な肩まわりの負担を軽視してはいけない理由
今回のケースのように、ご本人は「重い五十肩になってしまった…」と思い込んでいても、実は関節の病変ではなく、肩こりの延長線上にある筋肉の過緊張と神経の伝達エラーが引き金となっているケースは決して珍しくありません。
たかが肩こりと軽視されがちですが、筋肉の緊張が限界を超えると、まるで腕が動かせなくなるほどの強い痛みを生じることもあります。さらに、首や肩の持続的な緊張は、腕や手先のピリピリとした違和感や、頭の重だるさ、慢性的な疲労感など、日常生活の様々な不調の引き金となることも少なくありません。
✨ 当院でのアプローチ
当院の施術では、無理に肩関節を動かすような負担の大きいアプローチはいたしません。
まずは、神経を圧迫して通り道を狭くしている原因(首・肩・肩甲骨まわりの深層筋肉)を優しく手技療法で緩めていきます。筋肉の滑走性を高め、神経への命令がスムーズに伝わるように骨格のアライメント(並び)を整えていきます。
まずは、神経を圧迫して通り道を狭くしている原因(首・肩・肩甲骨まわりの深層筋肉)を優しく手技療法で緩めていきます。筋肉の滑走性を高め、神経への命令がスムーズに伝わるように骨格のアライメント(並び)を整えていきます。
お体のバランスを整えた後は、本来の筋肉の働きが引き出されやすくなり、ご来院前よりもスムーズに腕をコントロールしやすくなる変化が期待できます。
※お体の変化の出方や感じ方には個人差があります。
※お体の変化の出方や感じ方には個人差があります。
■ 神田・大手町・丸の内・日本橋エリア周辺のビジネスパーソンの方へ
「肩が痛くて着替えがつらい」「五十肩と言われたけれど、なかなか動きが変わらない」とお悩みの方は、一人で悩まずにぜひ一度お気軽にご相談ください。丁寧にお体のバランスを見極め、根本から快適に動かせる体づくりをサポートいたします。
「肩が痛くて着替えがつらい」「五十肩と言われたけれど、なかなか動きが変わらない」とお悩みの方は、一人で悩まずにぜひ一度お気軽にご相談ください。丁寧にお体のバランスを見極め、根本から快適に動かせる体づくりをサポートいたします。
メディカルスポーツ整骨院・鍼灸院
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