[就寝時に足がつるのはなぜ?]日本橋男性の施術レポート
夜中にふくらはぎが激しく攣ってしまい困っている
「夜寝ているときに、突然ふくらはぎがつって激痛で目が覚める…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
先日、日本橋在住の男性が、まさにこの「夜間の足のつり(こむら返り)」のご相談で来院されました。
今回は、この患者様のケースをもとに、一般的な原因とは少し違う「意外な落とし穴」についてお話しします。
数ヶ月に1回だった激痛から週に1回の激痛へと頻発するようになった。
来院された男性は、スマートな体型で、高血圧や動脈硬化などの持病もありません。
お話を伺うと、数年前から2〜3ヶ月に1回ほど、就寝時に膝の裏から足首にかけて激しい足のつりに襲われていたそうです。
その痛みは激痛で、筋肉を伸ばしても何度も繰り返しつり、痛みが引くまでに20分ほどかかることも…。
その痛みは激痛で、筋肉を伸ばしても何度も繰り返しつり、痛みが引くまでに20分ほどかかることも…。
それが最近では、「週に1回程度」まで頻度が増えてしまい、睡眠も妨げられて深刻に悩んだ末に当院へお越しになりました。
一般的な対策「栄養・冷え」を試してもダメだった理由
一般的に、足がつる原因としては以下の4つがよく挙げられます。
- ミネラルやビタミン、水分の不足
- 冷えや血行不良
- 日中の筋肉の疲労やコリ
- 加齢にともなう筋肉量の減少
しかし、この男性は食事の栄養バランスにも気を配っており、ご自身で冷え対策を試しても変化がなかったそうです。
実際に当院で膝やふくらはぎの筋肉を確認してみても、そこまで強い硬さは見られませんでした。
実際に当院で膝やふくらはぎの筋肉を確認してみても、そこまで強い硬さは見られませんでした。
問診で見えてきた、本当のポイント
さらに詳しく生活習慣をヒアリングしていくと、重要なポイントが見つかりました。
お仕事の都合上、帰宅後の晩ご飯が夜中になり、食後1時間〜1時間半ほどで就寝する生活だったのです。しかも、ある程度しっかり満腹になるまで食べているとのことでした。
実は、ここに大きなヒントが隠されていました。
就寝の直前に満腹まで食事(特にご飯などの炭水化物)を摂ると、寝ている間に血糖値が急激に上昇しやすくなります。
体内での急な血糖値の変化は、自律神経や末梢の神経伝達、そして筋肉(スジ)の働きに何らかの影響を及ぼす可能性が考えられるのです。
体内での急な血糖値の変化は、自律神経や末梢の神経伝達、そして筋肉(スジ)の働きに何らかの影響を及ぼす可能性が考えられるのです。
また、この男性は「明け方に必ずトイレに起きる」というお悩みもありました。これも、高くなった血糖を体が外へ排出しようとする防衛反応(利尿作用)だった可能性があります。トイレに起きることで体内の水分が失われ、さらに足がつりやすくなるという悪循環に陥っていたのかもしれません。
当院からのアドバイスと、3週間後の驚きの変化
そこで当院からは、ふくらはぎへの施術と合わせて、ライフスタイルのアドバイスとして「晩ご飯の量を7割程度に抑え、炭水化物(糖質)を少し控えめにする」ようお伝えしました。
アドバイスを実行していただいてから3週間後、経過を伺うと……
なんと、あれほど頻発していた足のつりがピタッと治まり、同時に明け方のトイレにも起きなくなったそうです!
その後も、就寝直前の食べ過ぎに気をつける生活を継続されており、快適な睡眠を取り戻されています。
まとめ:足のつりでお悩みの方はご相談ください
今回のケースのように、足のつりの原因は筋肉の硬さや冷えだけでなく、「夜遅くの食事習慣」が引き金になっていることもあります。
もちろん、こむら返りの要因は骨格の歪みや血流不足など、人によって様々です。
「いろいろ試したけれど足のつりが良くならない」
「夜、安心してぐっすり眠りたい」
「夜、安心してぐっすり眠りたい」
神田、大手町、丸の内、日本橋エリアで
そんなお悩みをお持ちの方は、にご相談ください。
メディカルスポーツ整骨院・鍼灸院
住所 〒101-0047
東京都千代田区内神田1丁目4-1
TEL 03-3233-8300
診療時間
平日:10:00-14:00 / 15:00-21:00 土曜:10:00/16:00
(10:00~20:00までは予約優先制、20:00〜21:00は予約制)
日祝日休診
当院Facebookはこちら
http://bit.ly/2avOcU8

