[アーチェリーで肩を痛めた]丸の内女性の施術レポート
アーチェリーで肩を痛める理由は?プロが解説する「弓を引く姿勢」と肩甲骨のヒミツ
皆さんは「アーチェリー」という競技を間近で見たことはありますか?
弓を引いて矢を放ち、遠くの的に当てる素晴らしいスポーツですが、日本には古くから「弓道」という国技があることもあり、アーチェリーの競技人口自体はそれほど多くありません。
弓を引いて矢を放ち、遠くの的に当てる素晴らしいスポーツですが、日本には古くから「弓道」という国技があることもあり、アーチェリーの競技人口自体はそれほど多くありません。
当院は15年間この地で営業していますが、アーチェリーが原因の肩の痛みで来院された方は、今回の患者様で実はまだお二人目です。それくらい珍しいケースではありますが、スポーツにおけるお体の使い方としては、非常に興味深いポイントが隠されています。
先日、丸の内に勤務されている女性の患者様が、まさにこの「アーチェリーによる肩の痛み」で来院されました。

なぜアーチェリーで肩を痛めてしまうのか?
弓を射るスポーツで肩を痛めてしまう原因は、その特有の「弓を引く姿勢(フォーム)」にあります。
矢をまっすぐ、遠くまで力強く飛ばすためには、弓を限界まで引き絞り、それを正確に維持する安定した筋力と高い技術が必要です。
弓を引く際には、しっかりと胸を張り、肘を目一杯後ろへと引く動作を行います。このとき、以下のような場所に非常に大きな負荷が繰り返し加わります。
弓を引く際には、しっかりと胸を張り、肘を目一杯後ろへと引く動作を行います。このとき、以下のような場所に非常に大きな負荷が繰り返し加わります。
- 肩の後ろ側にある筋肉(外旋筋群:がいせんきんぐん)
- 肩甲骨を背骨の方へグッと寄せる筋肉(菱形筋など)
実際に来院された女性の肩周りを触診させていただいたところ、綺麗に鍛えられた素晴らしい筋肉とともに、強い緊張(硬さ)が確認できました。弓を引くという動作には想像以上の力が必要となるため、肩周りや背中の筋肉がフル稼働し、疲労蓄積が深く関係していることがお体の状態から非常によく伝わってきました。
「背中で引く」イメージと、腕や肩の負担
アーチェリーや弓道の世界では、本来「腕の力ではなく、背中(肩甲骨)の筋肉を使って弓を引く」のが正しいイメージとされています。
しかし、矢を正確にコントロールしようとするあまり、どうしても腕や肩の筋肉に余計な力が入ってしまい、気づかないうちに局所的なオーバーユース(使いすぎ)になってしまうケースが少なくありません。
また、アーチェリーは肩だけでなく、弦を支える「肘」や、的をじっと見据える「首」などにも独特の負担がかかりやすい特徴があります。
また、アーチェリーは肩だけでなく、弦を支える「肘」や、的をじっと見据える「首」などにも独特の負担がかかりやすい特徴があります。
当院では、疲労がピークに達してガチガチになっていた肩の後ろ側の筋肉や、肩甲骨周りのバランスを優しく緩める施術を行いました。
これにより筋肉の柔軟性が戻り、施術後は「肩が驚くほど軽くなって、スムーズに後ろに引ける!」と喜んでいただくことができました。
これにより筋肉の柔軟性が戻り、施術後は「肩が驚くほど軽くなって、スムーズに後ろに引ける!」と喜んでいただくことができました。
まとめ:神田・大手町・丸の内・日本橋エリアでスポーツによる肩の痛みにお悩みの方へ
今回のアーチェリーのように、スポーツ特有の動きによって特定の筋肉を痛めてしまうケースは多々あります。
また、この「肩甲骨を後ろに引く筋肉の疲労」は、実はデスクワークで長時間同じ姿勢を続けているビジネスパーソンにも共通する部分があります。
また、この「肩甲骨を後ろに引く筋肉の疲労」は、実はデスクワークで長時間同じ姿勢を続けているビジネスパーソンにも共通する部分があります。
「大好きなスポーツを痛みのない万全な状態で楽しみたい」
「肩の突っ張り感が強くて、思うようなフォームで動けない」
「肩の突っ張り感が強くて、思うようなフォームで動けない」
神田、大手町、丸の内、日本橋エリアで肩の痛みやスポーツ障害でお困りの方は、ぜひメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談ください。
どのような競技であっても、その動きによってお体のどこに負担がかかっているのかをプロの目で丁寧に見極め、最適なパフォーマンスを引き出すケアをサポートいたします!
どのような競技であっても、その動きによってお体のどこに負担がかかっているのかをプロの目で丁寧に見極め、最適なパフォーマンスを引き出すケアをサポートいたします!
メディカルスポーツ整骨院・鍼灸院
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