[椎間関節性腰痛によるぎっくり腰はなぜ起こる?]大手町男性の施術レポート

 

デスクワーク中に体をひねって激痛…ぎっくり腰を招く腰の「油切れ」に要注意!

「デスクワーク中、後ろの物を取ろうと体をひねった瞬間に腰に激痛が…」
「急なぎっくり腰で、椅子から立ち上がるのもツラい…」
皆さんの中にも、このような突然のぎっくり腰を経験された方、あるいは「いつか自分もなるのではないか」と不安に思っている方は多いのではないでしょうか。
ぎっくり腰は、いつ、どのタイミングで襲ってくるか誰にも分かりません。
先日も、大手町に勤務されている男性の患者様が、まさにデスクワーク中に体をひねったことがきっかけで、強い腰の痛みとともに来院されました。

ぎっくり腰の正体と、原因になりやすい「椎間関節(ついかんかんせつ)」
世間一般では、急に起こる強い腰痛のことを「ぎっくり腰」と呼んでいますが、そもそもこれらは正式な専門名称(傷病名)ではありません。
急な腰痛と一口に言っても、筋肉や筋膜を痛めている「筋筋膜性(きんきんまくせい)腰痛症」や、背骨のクッションのトラブルである「椎間板(ついかんばん)症」、そして背骨の関節に負担がかかる「椎間関節性(ついかんかんせつせい)腰痛」など、いくつかのタイプに分類されます。
今回来院された男性は、丁寧なカウンセリングと検査の結果、「椎間関節」のトラブルによる急な腰痛(ぎっくり腰)が疑われるケースでした。
椎間関節とは、腰の骨(腰椎)同士を繋いでいる関節のことです。ここに不自然なねじれや強い負荷が加わることで、強い痛みを引き起こしてしまいます。

デスクワークが関節を硬くする?「自転車のチェーン」と同じ仕組み
関節は本来、体をスムーズに動かすために存在しています。しかし、長時間のデスクワークなどでじっと同じ姿勢(静止姿勢)を続けていると、関節はどんどん固まりやすくなってしまいます。
(※イラストをご覧ください。関節は「関節包(かんせつほう)」という袋に包まれており、周りを強固な「靭帯(じんたい)」で固定されています。動かさない時間が長いと、これらが縮んで柔軟性が失われてしまうのです。)
では、「関節が固まる」とは体の中でどのようなことが起きているのでしょうか。
関節は、適度に動かすことで関節の隙間(関節腔)に「滑液(かつえき)」という天然の潤滑油が注がれ、滑らかに動くようになっています。この滑液は、関節に栄養を行き渡らせたり、スムーズな巡りをサポートしたりする非常に大切な役割を持っています。
例えるなら、「自転車のチェーン」をイメージしてみてください。
長年お手入れをしておらず、油がなくなってしまったチェーンを無理に動かそうとすると、キリキリ、ジャリジャリと異音がしてうまく回らないですよね。
私たちの腰もまったく同じです。長時間の座りっぱなしによって関節が「油切れ」を起こして固まっている状態のときに、急に体をひねるような負荷をかけてしまうと、関節を包む組織を痛めてしまいます。これが、ぎっくり腰の大きな引き金(元)になってしまうのです。

💡 当院からのワンポイントアドバイス:デスクワーク中の「油切れ」を防ぐコツ
仕事中に腰の関節がガチガチに固まってしまうのを防ぐために、オフィスで今すぐできる簡単なケアを取り入れてみましょう。
    • 1時間に1回は立ち上がり、骨盤を左右に大きく3回ずつゆっくり回す
    • 座ったままでも、定期的におへそを覗き込むように背中を丸め、次に胸を張る運動を数回繰り返す

不自然に一定箇所にかかり続けている負荷をこまめに逃がし、関節を軽く動かして「潤滑油」を出してあげることが、ぎっくり腰の起こりにくい健やかな腰を保つ大切なポイントです。

まとめ:神田・大手町・丸の内・日本橋エリアで腰痛にお悩みの方へ
「何度もぎっくり腰を繰り返していて、仕事中もビクビクしている」
「座りっぱなしの後、腰が固まっていて立ち上がるのがツラい」
そのようなお悩みは、ただ腰をマッサージするだけでなく、固まってしまった関節の連動性を高め、滑らかな動きを取り戻してあげることが根本的な解決への近道です。
神田、大手町、丸の内、日本橋エリアで、突然のぎっくり腰や慢性的な腰痛でお困りの方は、ぜひメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談ください。
皆様が痛みを気にせず、安心してお仕事や日常生活に集中できるよう、プロの視点から最適なケアを全力でサポートいたします!

デスクワーク中に身体を捻った際にぎっくり腰になった、という大手町勤務の男性の紹介です。

皆さんぎっくり腰の経験がありますか?経験済みの方はご存じかと思いますが激痛ですよね!?

ぎっくり腰はいつ、どのタイミングで、なるのか?誰にも分かりません。

世間では急な腰痛のことをぎっくり腰と言われているようですが、そもそもぎっくり腰などという傷病名はありません。

腰痛筋膜性腰痛なのか?椎間関節性腰痛なのか?椎間板症なのか?などいくつかに分類され、痛みの強さや箇所は各々程度によって異なります。

関節の構造

今回の男性は椎間関節性腰痛ぎっくり腰で来られました。

椎間関節性腰痛とは腰骨同士の繋ぎ目(関節)で発症した炎症のことです。

ここで関節についてご説明しますが、関節は骨同士の繋ぎ目のことです。ですから手指や足部、背骨など身体中に多くの関節があります。

関節の形や構造は各々多少異なりますが、基本的な構造は同じように出来ています。

関節は身体を動かすためにあります、関節を動かさないと逆に固まります。しかし関節を動かし過ぎたり負荷をかけ過ぎると痛めます。

適度に動かせるといいのですが、デスクワークや静止姿勢が長いと関節は固まりやすくなります。

関節は固まるとはどういう事?

関節は適度に動かすことで関節内(関節腔)に油(滑液)が注がれて滑らかに動きます、またそれに伴い血行循環も促進されて関節を動かしやすくさせます。

しかし関節を動かさないでいると、関節内(関節腔)の油(滑液)が停滞し潤滑しなくなります。そうなると関節は固まり動きにくくなります。

滑液は関節内の栄養分を補給したり老廃物を排泄させる働きがあるため、関節には不可欠なものです。そのため関節は適度に動かすことが必要なのです。(例えば、自転車のチェーンをイメージして下さい、油がなくなるとキリキリやジャリジャリといった異音が聞こえませんか?)

デスクワークや静止姿勢を長期間続けると、一定箇所に負荷がかかり続けるため関節が固くなるのです。

イラストにあるように関節は関節包と呼ばれる袋に包まれていたり、靭帯によって固定されています、それらが硬くなることで関節の柔軟性が失われます。そのため少しの負荷でも関節を痛めやすくなります。

これがぎっくり腰の元です。

 

神田、大手町、丸の内、日本橋エリアで

腰痛、ぎっくり腰でお困りの方はメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談下さい。

 

 

 

 

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