始めはふくらはぎの痛みがありました。ふくらはぎが治りかかっていたらそのうち膝が痛くなりました。
整形外科に通っていたので、相談したら膝関節が捻じれているためだと言われ、運動療法を指導されました。
運動療法をしていたらより痛みが益してきたため、ネットで探してこちらに来ました。
先生は色々の診て下さり治療を終えて歩くと、痛みがほとんど消えて感動しました。

当院からのコメント
運動療法で悪化した膝の痛み…原因は関節のねじれと「お皿の下のクッション」にあった?
「膝が痛くて病院に行ったら、リハビリ(運動療法)を勧められた」
「教えられた運動を頑張っているけれど、むしろ膝の痛みが強くなってきた…」
そんなお悩みはありませんか?良かれと思って行っている運動で痛みが強くなると、どうしていいか不安になってしまいますよね。
先日も、なかなか引かない膝の痛みでお悩みの患者様が、インターネットで当院を見つけて駆け込んで来られました。
病院でのアプローチでは変化が出なかったその痛みの裏には、見落とされがちな「ある組織の硬さ」が隠されていました。
ふくらはぎから膝への痛みの移動と、病院でのリハビリ
この患者様は、最初はふくらはぎの痛みを抱えていらっしゃいました。そのふくらはぎの痛みが落ち着きかけていたところ、今度は入れ替わるようにして「膝」が痛み出したそうです。
通院していた整形外科で相談したところ、「膝の関節がねじれていることが原因」と言われ、改善のための運動療法を指導されました。しかし、その運動を続けていくうちに、むしろ膝の痛みがどんどん増してしまい、困り果てて当院へお越しになりました。
当院でお体全体を詳しく確認させていただき、お悩みの原因に合わせた施術を行ったところ、施術後に歩いていただいた際には、「さっきまでの痛みが嘘のように、大幅に軽減している!」と大変感動していただけました。
原因① 日本人にとても多い「下腿外旋症候群(かたいがいせんしょうこうぐん)」
詳しくお体を拝見すると、確かに整形外科で指摘された通り、膝の関節のねじれが見られました。これは専門的には「下腿外旋(かたいがいせん)症候群」と呼ばれる状態です。
日本人に非常に多く見られる足の特徴で、いわゆる「O脚(オー脚)」はその典型的な例です。
すねの骨が外側にねじれてしまっているため、歩いたり階段を昇り降りしたりして体重(荷重)がかかるたびに、膝の関節の内部で不自然な摩擦が生じてしまいます。この状態が長年続くと、将来的に「変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)」などのトラブルに繋がることがあります。
原因② 痛みの本当の引き金は「膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)」
今回の患者様の場合、根底にはこの「下腿外旋症候群(ねじれ)」がありましたが、今まさに激しい痛みを出している本当の原因は、別のアプローチが必要な場所にありました。
それが、お皿の下にある「膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)」という組織です。
これは本来、とても柔らかい脂肪の塊で、膝の関節がスムーズに動くためのクッションや、関節の働きを支える役割を担っています。しかし、関節のねじれなどが原因で膝に負担がかかり続けると、このクッションが徐々に「ガチガチ」に硬くなってしまいます。
実はこの脂肪体には神経が豊富に通っているため、硬くなると膝を動かすたびに強い痛みを発するようになってしまうのです。
関節が硬くなっている状態で、無理に筋肉を鍛える運動療法を行ってしまったため、クッション部分が刺激されて余計に痛みが強くなってしまっていたと考えられます。
当院では、この硬くなってしまった膝蓋下脂肪体を優しく緩め、本来の柔らかさを取り戻す施術を行ったことで、膝の痛みをスムーズに緩和することができました。
まとめ:神田・大手町・丸の内・日本橋エリアで膝の痛みにお悩みの方へ
膝のねじれ(下腿外旋症候群)は長年の体の使い方のクセや歩き方が影響しているため、根本的に整えるには地道なアプローチや適切な運動が必要となります。
しかし、まずは「今出ているツラい痛み」をしっかりと取り除き、正しく動かせる状態を作ってからでなければ、リハビリの運動も裏目に出てしまうことがあります。
「リハビリや筋トレをがんばっているのに膝の痛みが変わらない」
「階段の昇り降りがツラくて、安心して出掛けられない」
神田、大手町、丸の内、日本橋エリアで膝の痛みや足のねじれでお困りの方は、ぜひメディカルスポーツ整骨院鍼灸院にご相談ください。
痛みの本当の原因を見極め、あなたの状態に合わせたステップで、負担のないスムーズな改善をサポートいたします!
膝の捻じれは確かにあり、下腿外旋症候群と呼ばれる膝関節の捻じれ症候群でした。
下腿外旋症候群は日本人に非常に多く、0脚は典型的な例です。関節が捻じれた状態で荷重がかかるため、関節内に摩擦が生じます。その結果が変形性膝関節症を招きます。
今回は下腿外旋症候群が根底にありましたが、最も痛みとなっていた原因は膝蓋化脂肪体と呼ばれる組織にありました。
膝蓋下脂肪体は本来柔らかい組織で膝関節を支えます。しかし膝に負担をかけ続けると組織は硬くなります。その硬さが膝関節に痛みを生じさせます。
今回は膝蓋下脂肪体に対する施術を行った結果、膝の痛みが緩和されたと思われます。
但し下腿外旋症候群は長年の身体の癖などもありますので、地道な運動療法や施術が必要となります。
神田、大手町、丸の内、日本橋エリアで
膝の痛み、下腿外旋症候群でお困りの方はご相談下さい。
メディカルスポーツ整骨院・鍼灸院
住所 〒101-0047
東京都千代田区内神田1丁目4-1
TEL 03-3233-8300
診療時間
平日:10:00-14:00 / 15:00-21:00 土曜:10:00/16:00
(10:00~20:00までは予約優先制、20:00〜21:00は予約制)
日祝日休診
当院Facebookはこちら
http://bit.ly/2avOcU8